今年も残すことあと1か月になりました。今年痛くなった症状は今年のうちに改善して、来年は痛みなく過ごしましょう。
今回のコラムは手や腕のしびれについてお話します。
手や腕のしびれと言っても、1箇所が悪くなって症状が出ているわけではありません。
そして、病名もたくさんあります。
たとえば
頸椎ヘルニア、頚椎症、手根管症候群、胸郭出口症候群など
首が悪くなっていたり、肩や腕、肘や手首、手など悪さをする部位がたくさんあります。
悪さするというのは、首だと頸椎(首の骨)の配列が歪む、筋肉が硬くなる、神経が圧迫されるなどいろいろな不具合があります。
肩や腕、肘、手首だと、肩関節のポジションが乱れていて腕が捻じれる、首と同様に筋肉が硬くなってバランスが崩れたり、神経の圧迫が起こっています。
あとは、それぞれの関節が正しく動作出来ていないことも悪い状態であります。
なので、手や腕のしびれと言っても、いろいろな原因があり、その原因を見つけて悪さをしているところを改善していく必要があります。
次回は、しびれを取るためにどのように施術でアプローチしていくかお話しします。