札幌のみなさんは、大雪が降ったせいで、雪かきの疲れが溜まっているでしょう。
一日中雪かきをして、手首や肘に痛みが出ていませんか?
腱鞘炎の痛みは早めに改善しておいた方が良いいです。そのうち良くなると思っているとドンドン悪化していくことがあります。
お気を付けください。
今回のコラムは前回の続きで、しびれの原因が首(頸椎)の場合の改善についてお話します。
しびれの原因が首(頸椎)の場合は、しびれの出ていない方を向いて確認します。
たとえば、右腕や右手にしびれがある方は、左下を向いて右首を伸ばします。
左下を向いたときにしびれが消えたり、軽減するのであれば頸椎が原因になりますので、首に対して、頚椎椎間板ヘルニアの施術をしていきます。
首が悪くてしびれている方の大抵は、姿勢が悪くなっていて、ストレートネックで首にアーチがなくなっている事が多いです。
それと首の骨と骨の隙間が狭くなっている事も多いです。
施術としては、徹底的に首肩周りの筋肉を緩めることと、首の骨にアプローチを掛けて首の骨の配列を正常にしていきます。
施術をして早く改善していくのはもちろんですが、
まずは、日常生活でしびれを出さないことがとても重要です!
しびれが強くなる姿勢や体勢、動作があるはずなので、そこを絶対避けること。
そして、しびれが強くなったら、しびれが出る方と逆向きになり首を伸ばして、しびれを消すこと。
姿勢に気を付けて、しびれのエスケープゾーンを上手に使うことが、しびれの改善を早くします。
そのように、日常生活に気を付け、施術を重ねていくとしびれも弱くなり、改善していきます。
次回は、しびれの原因が肩や腕の場合、どのように施術していくのかをお話しします。