なかなか良くならない腰痛、肩こりや辛い痛みやしびれを改善する整体院。
その悩みを解決する札幌市清田区のジョブナルです。
春は「だるい」「疲れやすい」「食欲がない」「眠れない」など体調を崩しやすい季節です。
つまり、自律神経が乱れやすい季節なのです。
セルフケアで悪化させずに、早めの対処をしましょう。
生活環境の変化
進学、就職、異動、転居などによって不安や緊張によってストレスが溜まる
気候の変化
気圧の影響で、天気や気温が目まぐるしく変わり、寒暖差も大きくなります。
これにより、たくさん体力を消耗し疲れやすくなります。
また、服装も薄着になり、身体が冷えて血の流れも悪くなります。
・倦怠感 ・だるさ ・動悸
・不安感 ・疲労感 ・やる気が起きない
・めまい ・頭痛 ・首や肩のコリ
・息切れ ・息苦しさ ・不眠
・睡眠の質が悪い・発汗 ・体のほてり
・手足のしびれ ・手足の冷え ・微熱
・吐き気 ・胃腸の不快感 ・便秘
・食欲不振 ・体力低下 ・耳鳴り
・耳のつまり感 ・のどの違和感 など
あなたの症状に当てはまるものはありますか?
自律神経のバランスを崩すといろいろな症状が現れます。
妊婦さんもホルモンバランスの乱れにより、上記の症状が現れる場合もあります。
人によって自律神経の乱れによっておこる症状は様々で個人差が大きいです。
呼吸・脈拍・体温・消化・免疫・ホルモンなどの働きを調整する機能で、
私たちの意思とは無関係に24時間働き続けている神経です。
自律神経は2つに分類されます。
交感神経
体の活動時や昼間に心身を緊張させ興奮状態に導く
副交感神経
安静時や夜に心身をリラックスさせ、鎮静状態に導く
この2つの神経がバランスよく働くことで健康な体を維持出来るのです。
どちらか一方の神経が優位になることが自律神経の乱れとなり、様々な不調が現れます。
・1日1回複式呼吸をする
鼻から大きく息を吸って口から吐き出す(3分くらい)
・毎日お風呂(湯船)に入ること
温めの温度でゆっくり入浴(40℃で20分)
・食事をしっかりとる
旬な食材を取り入れ、栄養バランスを良く
・軽い運動をする
ストレッチ、ウォーキング、ヨガなど
調子が悪いとやる気が起きなく休みがちになります。
そんな時こそ「毎日の生活にリズムをつける」ことが重要です。
症状が良くならず、薬に頼っていませんか?
つづきは次回へ