今回のコラムは、自宅で出来る簡単なストレッチをお伝えします。
今回は背中から脚の裏側を柔らかくして、全身をスッキリする方法です。
身体の柔軟性がなかったり、関節の可動域が狭くなると身体に不調が出てきます。
逆を言うと、身体の各部位それぞれに柔軟性があると不調は起こりません。
まずは、少しずつストレッチをして身体をゆっくりと柔らかくしていきましょう。
ストレッチをするときに、ただ単に回数や時間でグングン筋肉を伸ばすのではなく、どこが伸びているのか?どこを伸ばしているのか?意識することがとても重要です。
その際に、呼吸を止めずにゆっくりと呼吸をするとストレッチの効果が高くなります。
それでは、前屈ストレッチをやっていきましょう!
1:足を肩幅に広げて、膝を曲げずに手で床を触ることが出来るか?
(痛みがある場合は無理をしないでください)
指が床につく方は、手のひらがつくように、指が膝・すね・足首までの方は、床を触れるようにしましょう。
2:足を肩幅に広げて、膝を曲げて手のひらがべったり床につけます。
3:2)の体勢で手のひらが床から離れないようにして、お尻を上に持ち上げて、膝を伸びるところまで3秒伸ばします。これを10回行いましょう。
おでこをへその方へ寄せると背中のストレッチにもなります。
4:一度起き上がり、もう一度(1)の前屈をチェックします。
ストレッチがうまく出来ていると、最初より柔らかくなります。
このストレッチが慣れてきたら、(3)のときに下記の部位を意識しながらストレッチしましょう。
脚周り:膝裏、ふくらはぎ、アキレス腱、もも裏の伸び感
腰回り:お尻、腰の伸び感、股関節の曲げ感
背骨ライン:首、背中・背骨の伸び感
肩腕周り:肩甲骨、腕、肘、手首の伸び感
このストレッチで全身が軽くなります。
仕事の合間、寝起き、風呂上り、寝る前など出来るタイミングでやってみてください。